「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」の公式ブログ
「月刊CENTURY(センチュリー)」の編集者が制作にかける思いを綴ります

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Author:「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」
「現代画報社」が発行する「月刊CENTURY(センチュリー)」編集部です。
取材や雑誌に関するお問い合わせは06-6536-7102まで。



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原稿校正中の悲劇。

編集部・Mです。

私が勝手に心の中で呼んでいる、「原稿校正中の悲劇」。

それは、お腹が空く良い時間帯に、
美味しいお料理を出されている飲食店様の記事を校正することです。

これまで、カレー屋さん、焼き肉屋さん、創作料理居酒屋さん、日本料理店さんなど、
数あるお店がまるで狙いを定めたかのように、この時間帯の私の胃袋を攻めてきました。
もちろん、どの時間帯にどの記事を校正するのかは自分のさじ加減ですし、意識し過ぎなのだと思いますが、
毎回毎回「あぁ……やられた………」と、感服致しております。

本当にどのお料理も、それぞれにこだわられていて、美味しそうですからね。
いえ、絶対美味しいに決まってます。

皆様のご自慢のお料理、そしてお店の素晴らしさを伝えるには空腹な状態で取り組むことが一番かもしれません!



…ぐぅ。

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製本作業の真っ只中です。

編集部・Kです。
現在編集部では11月号の制作にあたっています。
同時に12月号でご紹介する方々への取材も進んでおり、
まだ暑さを感じるというのに、
もう12月のことを考えなければならない時期が来たことに
ゾッとしますね・・・。

製本作業の真っ只中にある10月号が懐かしく感じられますが、
10月号でも素晴らしいお話を伺うことができました。
震災で大きな被害を受けながら、生徒のために震災の3日後には仮校舎を建設した学校、
病に罹るのを未然に防げるよう予防医療に取り組むことを自身の役割だと見極めた医師、
高価で不明朗な点の多い着物の販売にメスを入れたいと独自のルートを確立した経営者、
オリジナルの衣と油で他店にはない手羽先を生み出した店長──
こうした方々のお話を一冊の本にして、
もうすぐ皆さんのお手元に届けることができます。

さて、11月号でも貴重なお話を活字にできることを楽しみながら、
制作にあたりたいと思います!




取材へのこだわり:ICレコーダー

 カメラとともに、絶対に取材に欠かせない道具がICレコーダーです。
 これも昔は当然ながらカセットテープ・レコーダーを使っていました。

 ICレコーダーにして良くなったのは、テープが「切れる」心配がなくなったことですね。切れるといっても、切断されるという意味ではなくて、録音時間が尽きるという意味です。予備のテープは必ず用意していきますが、カセットテープである以上、どこかで表面と裏面の入れ替え、交換が発生します。対談中、記者はテープの残りを確認しながら司会するのですが、経営者の方の話につい聞き入り、「ガチャッ」という音でテープが切れたことに気づくということも。テープを入れ替えている間は話も当然記録されませんので、その時の内容はあとで記者から編集に直接伝えられることになります。「テープには入ってないけど、これこれは絶対に書いてほしい」「その話、聞きたかったですねぇ」などという打ち合わせがあると、そういう場合だったりします。
 レコーダーを二つ用意してずらして録音する、早めに一方を入れ替えるというような工夫もしていましたが、ICレコーダーになって時間的な制限がなくなり、記録漏れがなくなりました。

 ただ、今でも「テープには入ってないけど」はあります。取材前のお電話でのお話や、対談後の雑談などに垣間見える経営者の方のお人柄や魅力を、記者は編集との打ち合わせの中で教えてくれるのです。

取材へのこだわり:カメラについて

 紹介ばかりでしたので、今回から少し現場の話を書こうかと思います。

 『CENTURY(センチュリー)』の制作で最も重要なのはやはり取材です。経営者の方からどれだけのお話をお聞きできるかは、本当に重大事なのです。ですから、取材のための準備にはいろいろと熱が入ります。お話を伺う記者はもちろんですが、カメラマンも準備に余念がありません。

 取材において欠かせない準備物の一つはやはりカメラです。誌面で対談の様子を伝えるために写真は絶対に必要です。
 センチュリーのカメラマンが使っているのはデジタルカメラ。もちろんコンパクトカメラなどではなく一眼。今ではフォトスタジオでも皆デジタルカメラですが、使い始めた5年前は「デジタルカメラなんて」という反応もなくありませんでした。
 デジタルカメラに切り替えて良くなったのは、写真枚数の制限がなくなったことですね。対談写真は自然さが命。そして撮り直しはききませんから、とにかくたくさん撮影します。現地で撮影の状態を確認できるので、納得行くまで撮影します。そうして何十枚の中からこれぞという一枚を選んでいます。

 センチュリーでは取材後、取材にご協力いただいた経営者の方に、取材時にお撮りした記念写真をお送りしています。かつてはプリントとネガをお送りしていましたが、今ではデジタルデータが喜ばれるようになり、センチュリーとしてもCD-ROMで写真データをお渡しさせていただいています。



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