「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」の公式ブログ
「月刊CENTURY(センチュリー)」の編集者が制作にかける思いを綴ります

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「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」

Author:「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」
「現代画報社」が発行する「月刊CENTURY(センチュリー)」編集部です。
取材や雑誌に関するお問い合わせは06-6536-7102まで。



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取材へのこだわり:ICレコーダー

 カメラとともに、絶対に取材に欠かせない道具がICレコーダーです。
 これも昔は当然ながらカセットテープ・レコーダーを使っていました。

 ICレコーダーにして良くなったのは、テープが「切れる」心配がなくなったことですね。切れるといっても、切断されるという意味ではなくて、録音時間が尽きるという意味です。予備のテープは必ず用意していきますが、カセットテープである以上、どこかで表面と裏面の入れ替え、交換が発生します。対談中、記者はテープの残りを確認しながら司会するのですが、経営者の方の話につい聞き入り、「ガチャッ」という音でテープが切れたことに気づくということも。テープを入れ替えている間は話も当然記録されませんので、その時の内容はあとで記者から編集に直接伝えられることになります。「テープには入ってないけど、これこれは絶対に書いてほしい」「その話、聞きたかったですねぇ」などという打ち合わせがあると、そういう場合だったりします。
 レコーダーを二つ用意してずらして録音する、早めに一方を入れ替えるというような工夫もしていましたが、ICレコーダーになって時間的な制限がなくなり、記録漏れがなくなりました。

 ただ、今でも「テープには入ってないけど」はあります。取材前のお電話でのお話や、対談後の雑談などに垣間見える経営者の方のお人柄や魅力を、記者は編集との打ち合わせの中で教えてくれるのです。
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取材へのこだわり:カメラについて

 紹介ばかりでしたので、今回から少し現場の話を書こうかと思います。

 『CENTURY(センチュリー)』の制作で最も重要なのはやはり取材です。経営者の方からどれだけのお話をお聞きできるかは、本当に重大事なのです。ですから、取材のための準備にはいろいろと熱が入ります。お話を伺う記者はもちろんですが、カメラマンも準備に余念がありません。

 取材において欠かせない準備物の一つはやはりカメラです。誌面で対談の様子を伝えるために写真は絶対に必要です。
 センチュリーのカメラマンが使っているのはデジタルカメラ。もちろんコンパクトカメラなどではなく一眼。今ではフォトスタジオでも皆デジタルカメラですが、使い始めた5年前は「デジタルカメラなんて」という反応もなくありませんでした。
 デジタルカメラに切り替えて良くなったのは、写真枚数の制限がなくなったことですね。対談写真は自然さが命。そして撮り直しはききませんから、とにかくたくさん撮影します。現地で撮影の状態を確認できるので、納得行くまで撮影します。そうして何十枚の中からこれぞという一枚を選んでいます。

 センチュリーでは取材後、取材にご協力いただいた経営者の方に、取材時にお撮りした記念写真をお送りしています。かつてはプリントとネガをお送りしていましたが、今ではデジタルデータが喜ばれるようになり、センチュリーとしてもCD-ROMで写真データをお渡しさせていただいています。

センチュリーのWEBサービス

 『CENTURY(センチュリー)』にはWEBサービスが付加されています。このWEBサービスは『異業種ネット』という名称のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)で、掲載企業様間での異業種交流機能を持ちます。

 『異業種ネット』には2013年4月時点で8000件以上の企業様が参加されています。異業種交流ツールとして、代表者のWEB名刺交換機能、簡単な動画の作成機能を含んだ会社概要ページ、会員向けのプレスリリース発信機能などが用意されています。このサービスを、センチュリーにご登場いただいた企業様は無料でご利用いただけます。
 有料のオプションになりますが、雑誌に掲載された記事をこのSNS上に公開することも可能です。記事は非会員でも閲覧可能にしていますので、自社ホームページなどから『異業種ネット』の記事ページヘリンクを張ったり、クライアントにアドレスを伝えて見ていただくといった利用も可能です。

 こうしたWEBサービスも一体となっているのがセンチュリーです。

対談広告の魅力

 センチュリーにおける企業紹介は、対談記事を基本として制作しています。
 通常の会社案内と異なり、対談記事では経営者の人柄などがよく伝わり、経営におけるポリシーやこだわりなども読み手に強く印象づけられます。
 対談ですから当然、聞き手が必要です。記者が相手の場合、記事は「ひとり語り」も同然になりますが、各界の著名人が聞き手となると会話としての重みがでてきます。ゲストの感想はもちろん、鋭い質問も加わります。記事に「第三者評価」としての視点が加わるわけです。
 この「第三者評価」という部分が、対談記事が一般の広告と異なる部分です。

 センチュリーで取材にお伺いするゲストの方は、芸能、スポーツその他、幅広い分野の著名な方々。みなさんとても気さくな方ばかりですのでお話も弾みます。記念写真の撮影やサインなどにも気軽に応じていただけますから、是非ともお会いできる時を楽しみにして下さい。

センチュリーの特長:書籍と電子書籍

 月刊センチュリー(CENTURY)は、一般的な紙ベースの媒体である「書籍版」と、PCまたはスマートフォン/タブレットなどで閲覧可能な「電子書籍版(Kindle)」の二つのプラットフォームにて展開する媒体です。

 電子書籍は、昨今のスマートフォン/タブレット端末の普及によって急速に利用が増えている媒体です。電子書籍の良い点は、端末を利用している環境下では、場所を取らず、必要に応じて閲覧可能とすること。昨今のビジネスシーンでは、こうした媒体をプレゼンテーションに用いることも増えていますので、そのPRアイテムの一つとして、ご利用いただくことも容易です。
 一方、紙媒体としての本の価値も変わるものではありません。記念の一冊として、また取引先や関係者などに見ていただくためのツールとしては、実態のある媒体に勝るものはありません。

 現在準備を進めているのは2013年版8月号です。書籍版、電子書籍版いずれも、7月中旬にはAmazonからご購入いただけるようになります。電子書籍版については、閲覧環境に合わせてアプリケーションのインストールなどが必要になる場合もありますので、それらについては、AmazonのKindleアプリの説明を御覧ください。

月刊企業情報誌 CENTURY(センチュリー)とは

月刊企業情報雑誌 CENTURY(センチュリー) 画像

 CENTURY(センチュリー)は、企業情報を紹介する毎月1日に発行される雑誌です。日本全国を対象に、注目・話題・評判の企業・お店または法曹界や医療界、教育現場で活躍する方々などをご紹介しています。「日本の経済を担っているのは中小企業の経営者である」との考えで、現地取材に基づいて記事を作成、現場の再新情報をお伝えしています。

 このブログでは、センチュリーの紹介とともに、取材後から記事制作、発刊までの編集者の日常などを綴って行きたいと思います。


【書誌情報】
●誌名:月刊企業情報誌 CENTURY (センチュリー)
●公式サイト:http://monthly-century.jp
●発行月:毎月1日
●流通形態:通信販売および一般書店流通
●体裁:A4判160ページ前後(書籍版)ならびに電子書籍(Kindle)
●販売:星雲社
●発行:現代画報社
●問い合わせ:06-6536-5865



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