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チョロギについて

編集部のHです。


「チョロギ」という食べ物を知っておられるでしょうか。
私が初めてチョロギに出会ったのは、大学生の頃。
友人と2人、スーパーのおつまみコーナーでした。

どんな食べ物か、澁澤龍彦がエッセー「狐のだんぶくろ」で紹介しています。

「お正月料理の黒豆のなかに、紫蘇の葉で赤く染められた、小さな巻き貝のかたちをしたチョロギが一個か二個、はいっている。」

確かに見た目はその通りですが、お節料理にはいっていた記憶はありません。
地域によるのでしょうか。

さらに澁澤は
「私はこどものころから、このチョロギがおおいに気に入っていて、親たちの目をかすめ、黒豆の中を箸でひっかきまわしては、逸早くこれを拾い出して食べたものであった。」
と書いています。

私は初めて見た時、その奇怪な形と名前から、最近になって発売された“イロモノ”の食べ物だろうと思ったのですが、
そうではなくて昔からあるらしい。
1928年生まれの澁澤龍彦がこどもの頃にはあったのだから、けっこう昔です。

気になる味のほうですが、私としてはうまくもまずくもない、
しゃりしゃりして酸っぱいものでした。
一緒にいた友人は、一口食べてから残量を確認し、
「え…あとこんなに食べなあかんの…」
と言っていました。

これを読んでチョロギが気になった方、見かけたら是非。



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恐るべき昆虫たち

編集部のHです。


昆虫が苦手です。
昆虫に限らず、節足動物全般少しこわいです。

なんでも節足動物は進化の過程がはっきりしていないそうで、
実はやつら宇宙から来たのでは!という説もあるのだとか。
あのぞわぞわした感じに恐怖を抱く人は少なくないと思うのですが、
もともと地球にいなかったのだとすれば、無条件に恐怖を感じてもおかしくないですね。

坂本龍馬はクモが苦手だったそうです。
北辰一刀流免許皆伝でもクモはこわいのです。

三島由紀夫はカニが苦手で、「蟹」という漢字を見ただけで恐ろしく、
だからわざわざ「カニ」と片仮名で書くんだと、エッセイ『不道徳教育講座』に書いていました。
ボディビルで鍛えた三島でもカニがこわいのです。

剣豪でもマッチョでもない私が、やつらに勝てるはずがないんですね。

ちなみに三島はカニの見た目が嫌いなだけで、剝き身であれば喜んで食べたとか。
私もカニは大好きですおいしいです、食べるとなると話は別です。

お腹が減ったのでこのへんで。






釣り

どうも、編集部のGです。


最近の僕の関心は、
「大阪湾の魚は食えんのか!?」
ということです。

僕はもともと釣りが大好きで、地元・秋田に居たころは
毎週のように釣りに通っておりました。
関西に来てからはほとんど行けていないのですが、
大阪港には海釣り公園があるので、一度行ってみたいのです。
そして、釣った魚を美味しく食べたいのです。

……しかし、どうにも大阪の海には汚いイメージがある。
かなり水質改善が進んでいるという話も聞きますが、
「大阪湾の魚なんて食えるか!」と宣言している釣り人もいるようです。

まあ百聞は一見に如かずと言いますから、とりあえず食べてみましょうか。
アジをいっぱい釣って、唐揚げにしてレモンを絞って食べてみましょうか。
根拠のない不安を抱えていても、良いことなんてありません。

釣りに行ったあかつきには、釣果の写真をアップいたします。
お腹を壊したあかつきには、白目を剝いた僕の写真をアップいたします。

久しぶりの釣り、今から楽しみです。


原稿校正中の悲劇。

編集部・Mです。

私が勝手に心の中で呼んでいる、「原稿校正中の悲劇」。

それは、お腹が空く良い時間帯に、
美味しいお料理を出されている飲食店様の記事を校正することです。

これまで、カレー屋さん、焼き肉屋さん、創作料理居酒屋さん、日本料理店さんなど、
数あるお店がまるで狙いを定めたかのように、この時間帯の私の胃袋を攻めてきました。
もちろん、どの時間帯にどの記事を校正するのかは自分のさじ加減ですし、意識し過ぎなのだと思いますが、
毎回毎回「あぁ……やられた………」と、感服致しております。

本当にどのお料理も、それぞれにこだわられていて、美味しそうですからね。
いえ、絶対美味しいに決まってます。

皆様のご自慢のお料理、そしてお店の素晴らしさを伝えるには空腹な状態で取り組むことが一番かもしれません!



…ぐぅ。


夢劇場

編集部のHです。

本日は夢の話しをします。
他人の夢の話しほどつまらないものはないといいますが、
寝言についてですので、しばしお付き合いを。

時々、ものすごく寝言激しい人がいますね。
「汁もんはいらんて、味噌汁でええねん味噌汁で……」
と言った私の友人などは、かなり寝言が激しいタイプ。
ですが全く覚えていないそう。

また別の友人。
「ふふふ、お姉ちゃんフルーツテスト0点やった……」

彼らは一体どんな夢を見ていたんだろう。
その夢、フロイトならなんと診断するのでしょうか。
言った本人は覚えていないのだから、夢診断もできませんね。

どうも、編集部のGです。

僕はいつも会社帰りに楽しみにしていることがあります。
それは、猫と遊ぶこと。

ゴージャスな毛並みの家猫なのですが、いつも僕の帰り道に
気だるそうな表情で寝そべっているのです。
頭を撫でてもいやがらない、可愛いやつ。

そいつが先日、いきなり僕の膝に乗ってきたんです!
猫を膝に乗せたことなんて一度たりともない僕はどうしていいかわからず、
そもそもこんな場面を人にみられても大丈夫なのかすらわからなかったので、
とりあえず周囲に人がいないか確認しました。

そいつは明らかに僕の膝の上に長居する気満々だったので、
恐る恐る持ち上げて地面に下ろすことに……無事成功!

ちょっと困ったけれど、ちょっと嬉しい出来事でした。
しかし、家に帰ってみると服に毛がたっぷりとついていたのでマイナス1点です。

秋らしくなってきました。

編集部・Mです。

朝夕とすっかり過ごしやすい気候になってきましたね。
お昼の時間帯はまだ陽差しが強い日もありますが、
私は秋が日本の四季の中で一番好きです。
何を隠そう、秋生まれですから。

今から少し先の10月なのですが、旧暦で神無月と呼ばれていますよね。
“諸国の神様たちが出雲大社に集まるため、各諸国に神様がいなくなってしまう”
という諸説は皆様ご存知でしょう。

他にも
“雷が鳴らない月だから「雷無月(かみなしづき)」”、“新穀で酒を醸す月なので「醸成月(かみなしづき)」”
など、探せば探すほど発見がありそうですね。

日本の言葉遊びや表現の奥ゆかしさ、漢字一文字一文字に込められている意味。
そんな先人たちの残した文化を改めて感じ取りながら、仕事に励もうと思います。




製本作業の真っ只中です。

編集部・Kです。
現在編集部では11月号の制作にあたっています。
同時に12月号でご紹介する方々への取材も進んでおり、
まだ暑さを感じるというのに、
もう12月のことを考えなければならない時期が来たことに
ゾッとしますね・・・。

製本作業の真っ只中にある10月号が懐かしく感じられますが、
10月号でも素晴らしいお話を伺うことができました。
震災で大きな被害を受けながら、生徒のために震災の3日後には仮校舎を建設した学校、
病に罹るのを未然に防げるよう予防医療に取り組むことを自身の役割だと見極めた医師、
高価で不明朗な点の多い着物の販売にメスを入れたいと独自のルートを確立した経営者、
オリジナルの衣と油で他店にはない手羽先を生み出した店長──
こうした方々のお話を一冊の本にして、
もうすぐ皆さんのお手元に届けることができます。

さて、11月号でも貴重なお話を活字にできることを楽しみながら、
制作にあたりたいと思います!




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