「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」の公式ブログ
「月刊CENTURY(センチュリー)」の編集者が制作にかける思いを綴ります

プロフィール

「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」

Author:「現代画報社」発行「月刊センチュリー(CENTURY)」
「現代画報社」が発行する「月刊CENTURY(センチュリー)」編集部です。
取材や雑誌に関するお問い合わせは06-6536-7102まで。



リンク

このブログをリンクに追加する



カテゴリ



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部・Hの雑記。

現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部・Hです。


この間、ひさしぶりにしゃっくりが出て、困っていました。

よく「しゃっくりを100回したら死ぬ」といいますよね。
私は何回目で止まったのか覚えていませんが、
幸い、生きています。

気になって少し調べたところ、
アメリカのチャールズ・オズボーンという男性は、約68年間しゃっくりをし続けたそうです。
その間にしたしゃっくりの回数は4億3千万回以上だとかで、
「最も長くしゃっくりし続けた人物」としてギネスブックにも認定されているそう。

100回程度のしゃっくりでは死なないようです。


太宰治は「春の盗賊」という作品のなかで、

「しゃっくりが二十四時間つづくと、人は、死ぬそうである。
けれども、二十四時間つづくことは、めったにないそうである。
だから、人は、しゃっくりでは、なかなか死なない。
私は、朝の八時から、黄昏どきまで、十時間ほど、しゃっくりをつづけた。
危いところであった。
もう少しで死ぬところであった。」

と書いています。
この作品は1940(昭和15)年の初出らしいので、
少なくとも今から75年前には、こうしたしゃっくりについての迷信があったことがわかります。

ところで太宰治という人は、代表作「人間失格」のせいか、
一般的に暗く重い小説ばかり書く作家として認知されています。

確かに暗い小説は多いですが、上記の引用文を読んでもわかるように、
かなりユーモアのある人で、そこに魅力があると思います。
「富岳百景」や「駆け込み訴え」は、ほのかなユーモアが感じられる作品で、おすすめ。
太宰のユーモラスな作品として最もよく名前があがるのは「お伽草紙」でしょうが、
恥ずかしながらこれは未読。今度読んでみます。


すっかり話がそれてしまったので、この辺で。

スポンサーサイト


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://centuryofficial.blog.fc2.com/tb.php/96-ef519379
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。