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現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のHの雑記。

現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のHのです。



少し前のことですが、どうしてもキリンを見たくなって、
天王寺動物園に行ってきました。チャリで。

頭に変な飾りのついた鳥やトラやゾウなんかも、
なかなか見応えがあったのですが、
やはり断トツでキリンが良かったですね。
とても不思議な生き物です。すごいなぁキリンは。


キリン熱が高まった私は、きっとみんなキリンが好きだろうと、
ある友人に「好きな動物なに?キリンやろ?キリンやんな?」
と聞いたことがあったのですが、返ってきた答えは、
「キリンだけはない。できるだけ管理に手間がかからない動物が良い」
というものでした。飼う前提かよ……。


そんな私は、最近サボテンを飼っております。
前述の友人からは「3日で飽きそう」と言われました。
あまり元気がなさそうに見えるのですが、
水をやりすぎてはいけないというし、
どうしていいかわからず、今のところ見守っているだけ。
元気に育って花が咲くといいのですけど。





現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のHの雑記。

現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のHです。


しばらくブログを更新していませんでした。
最近読んだ本の紹介をします。



「悲しみよこんにちは」 フランソワーズ・サガン



「悲しみよこんにちは」はサガンが18歳の時に書いた処女作で、
有名なので一度読んでおこうと思っていた小説。

サガンは田辺聖子の「ジョゼと虎と魚たち」に出てくるジョゼが愛読している作家であり、
田辺聖子自身もサガンの大ファンだそう。
私は「ジョゼと虎と魚たち」、けっこう好きなので、
それで余計にサガン読まないとなぁって思っていました。


まず文章ですが、サガンの文体なのか翻訳だからなのか、
多分両方なのでしょうが、独特の言い回しがいかにも翻訳文っぽくて、少し読みにくく感じました。

内容は、17歳の少女セシルが、父親と、その恋人エルザとで南仏の海辺の別荘でヴァカンスを過ごす中での、
恋のごたごたや青春の葛藤などが書かれています。

セシルと父親の独特の甘い関係は、森茉莉の「甘い蜜の部屋」を連想させ(こっちのほうが出版後だけど)、
夏の別荘で、太陽に関する描写が多いことなどはカミュの「異邦人」を思い起こさせました。
ちなみにサガンは、「カミュはお好きですか」という質問に対して、
「好きだけどサルトルほどじゃない」というようなことを言っていたようです。

あまり感想らしい感想もかいていませんが、この辺で。
薄い本ですし新古書店で簡単に手にはいるので、気になる方は是非。





現代画報社・月刊 センチュリー編集部・Hの雑記

現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のHです。


先日、歩いていると突然猫に囲まれました。

駐車場の陰から猫たちが現れて、
こちらに向かってナーゴナーゴと鳴いているんです。

猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりだ。
それは言い過ぎですが、5匹くらいに突然囲まれて、
たまたま、普段あまり立ち寄らない場所での出来事だったので、
萩原朔太郎の『猫町』を思い出しました。

わたしは猫に、ソーセージを与えました。
猫は嬉しそうでしたが、近づくと逃げていきました。
結果的に、猫にかつあげされて自分のおつまみが無くなってしまいましたが、
なんとなく楽しかったです。




現代画報社・月刊 センチュリー編集部・Sの雑記

現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のSです。


先日、沖縄に住む親戚が私の実家のある奈良県に遊びに来ました。

地元の観光地を巡ったり、関西ならではの料理を作ったりと、
久々ににぎやかな休日を過ごしました。

その中で、私は親戚の子どもたちと遊んだのですが、
もう本当に元気いっぱいでした。
小学生から幼稚園児までの3人と遊んだのですが、
屋内外問わず走り回っていましたね。
あの恐ろしいほどの体力は子どもだからでしょうか。
それとも沖縄で駆け回って遊んでいるからでしょうか。
私は1時間ともたずに、へとへとになってしまいました。

でも、疲れているわりに、何となく気持ちは晴れやか。
きっと、ここまで全力で遊んだのが久しぶりだったからかもしれません。
子どもならではの観点で、おままごとやヒーローごっこが進んだりするのも
とてもおもしろかったです。

こんな風に小さい子どもさんと全力で遊ぶのも
リフレッシュになるんだなとしみじみ思いました。



現代画報社・月刊 センチュリー編集部・Hの雑記

現代画報社 センチュリー(CENTURY)編集部のHです。




最近、タイで春を鬻いでいる人たちにインタビューした本を読みました。
作者の多少の贔屓や偏見やが混じるのはしょうがないとして、
作者が「タイは嫌いだ」と言っているのも面白くないし、
どのインビューも似通った内容だしで、
読みやすいのですが、んー、ようは思ったほど面白くありませんでした。

それで、「次はもっと格調の高いものを読もう」と意気込んで、
ジャン・コクトーの「阿片」を読みました。
しかし、なんたってコクトーですから、詩的で抽象的な文章たちに、
ページはなかなか進まず……読み終えましたが、私にはちょっと難解……。

コクトーは他に「恐るべき子どもたち」と「大脵びらき」も持っていますが、
そういえばどれも難しくって良く分からなかったな。

うーん、ちょうど良い本が読みたいです。






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